いつも通る道で大クラッシュがあった模様。そこはT字路で、こちらから進むと突きあたりになる上に右折が禁止されているので左折の選択肢しかないところ。その左折したところでかなり派手な事故があった。インプレッサがグチャグチャで道路の真中に。レスキュー活動のまっさいちゅう。警察も道路の封鎖を始めている。おまわりさんが封鎖の旨を伝えにきたので、普段は禁止の右折をしていいかどうか聞いたら、
「あぁいいよいいよ。普段はだめだけど今は特別だし使えるんなら行っちゃっていいよ。ごめんねーもうしわけない。」
とのたまうので右折。おまわりさんに許可もらって普段できぬことができるのって気持ちいいな。
某中学校の吹奏楽部の中に入って練習。ピチピチギャル多し。てか若すぎ。明日の午前中に開催される、神奈川県某所の出初式の式典音楽の演奏を某中学校が担当するので、その助っ人をするのです。助っ人と書いたですが、むしろ足を引っぱってるような。久々に一日通しで楽器を吹いてたので疲れた。
java.util.loggingあたりを使う時用のもの。ログをメールで飛ばすのでしょう。まだ中身を見ていないけど、とりあえずメモ。私はlog4jを使っちゃいますけども。
冬休みが終わっちゃったよー。休み期間がこんなに恋しくて、明日が来てほしくないと願う気持ちはいつ以来だろうか?すごく昔のような気がするなぁ。小学生の頃?そう考えると、高校・中学の頃は結構学校へ行くのが好きだったのかも。暇だから学校があればいいのにとすら思ったことも。
あちこちで話題になってる。
It seams that PDF documents can execute JavaScript code for no apparent reason by using the following template: http://path/to/pdf/file.pdf#whatever_name_you_want=javascript:your_code_here
だって。手元のFirefox2.0.0.1+Adobe Reader 7.0.8でも再現した。PDFが置いてあるだけでそのサーバはXSSの温床になってしまう恐れがあると。すごく影響範囲が広いよね…。
クライアント側の対策はAdobe Reader 8へアップデート。サーバ側対策としては、「"週"記」によると、以下のようなものが提案されている。ブラウザ上でReaderプラグインが自動起動させないようにすることによる対策ですかね。
<Files "*.pdf"> Header set Content-Disposition: attachment ForceType application/octet-stream </Files>
お昼に東銀座の「むぎとオリーブ」で「特製鶏SOBA」。ごちそうさまでした!なにこのハイペース…。年賀状に「ラーメン減った」って書いたばっかりなのに。 醤油の口当たりと三ツ葉の組み合わせが、近くの「銀座 風見」と似てるような気がしましたよ。
WordPressに投稿する際、メディアファイルの追加をしようと思ったら「HTTPエラー」といわれた。errorログを見ると、"client intended to send too large body" だって。confファイルに
client_max_body_size 2m;
と書いて再起動。アップロード可能ファイルサイズを少し大きくした。
この文章を書いているtdiaryはnginxとphp-fpmとpassengerで動かしているのだけれど、久々にgem updateとかtdiary updateとかしてたら動かなくなった(笑)
nginxのerror.logを見ると、
/usr/lib/ruby/2.5.0/fileutils.rb:90: warning: already initialized constant FileUtils::VERSION
やら
/usr/lib/ruby/vendor_ruby/did_you_mean/version.rb:2: warning: already initialized constant DidYouMean::VERSION
やらが出ている。ので、例えばdid_you_meanの方は
gem uninstall did_you_mean
gem update --default
としたら直った。こちらの記事を参考に。というかそのまんま。
_ お肉 [公開されているなんて知らなかった・・・。 どんな形式にしようか考え中。思ったことそのまま書いてもいいんだけど、 書き..]