雷の影響だとおもうんですが停電でしばらくサーバーが使えずでした。
入れ換え。実は時間ずらし機能は欲しかった機能。ありがとうございます。
そうかー。そうなおせばよかですね。あとからstripすればよし。最初からうまく正規表現できりとることしか考えてなかった。おれってあたまがカタイなーと思うことがしばしば。研究のプログラムとかあとから見直すとウンザリする。「なんでこんなにメンドくさく書いてんだ?ワシは。」と。でも気づいたこと、教えてもらったことは繰り返さないように気をつけるとちょっとうれしくもなったり。へへーんもうひっかかんないもんねー。みたいに。
も上のようにあとから見直してウンザリしたもの。なので、数日前にちょっと、いやかなり書きなおした。TMailもバージョンが上がってちょっと使い方変わったし。自分で見てもわけのわからないムダを排除した。あとはエラー処理をどうしようかな。
性器の計測に関するアンケート 集計結果。このアンケートを企画した人(女性)のグレコローマンかたぎというページは非常におもしろいです。おもしろいっていうのかな?なんだか不思議にひきつけられてしまう感じです。
このアンケートの集計をみているとデズモンド・モリスの本を読んでいるような気分になりました。彼の著作に性器を対象として「科学」している部分があるのですが、それを読んでいるときのような気分。デズモンド・モリスは行動生物学の学者で、「ヒト」の行動や体の特徴をその他の動物を研究するのと同様に非常に客観的に観察・記録して何冊も本にしています。生物系の学生でなくてもおもしろいのでオススメです。「裸のサル」とか「ボディウォッチング」とか。
お弁当持参
浦安方面へ行って、来月から行う仕事の打ち合わせ。帰社してから、お客さんに提出する書類(後輩が書いた)の推敲を仰せつかったので、容赦なくダメだし。自分のことを棚に上げるのだけは得意なのだ。
"rpvs aka Remote PHP Vulnerability Scanner"だって。手元にテストしてみるようなPHPものは無いなぁ。使えるのかなこれ。配布サイトのメインページは会社で開くとはずかしいなぁ。
家に帰ったら届いてた。わーい。早速Moで動かしてみようとふがほげしてみた。結構あっさりと動いた。今この日記もATOKで書いてます。一太郎はマニュアル通りにインストールスクリプトを動かせばOK。何のエラーもなし。ATOKの方はスクリプトを動かすだけだとエラーが発生してインストールが終わらない。原因はATOK用チューニングの入ったIIIMFのインストール時に発生するエラー。赤帽用に作ってあるRPMなので、gtk2とかglib2とかのパッケージを要求してくる。Moではそれぞれgtk+,glibというパッケージなので依存関係エラーがでることになる。まぁこの辺はスクリプトの中身をみながら手動で--nodepsで突っ込んでいけばよし。というところで別にRPMを無理に入れなくてもバイナリをtarで固めただけのファイルがあることに気づく。こちら用のマニュアルもCD-ROMの中に入ってたよ。これ解凍すれば終了じゃないかorz
RPMで入れるにしろtarを解凍するにしろファイルの配置を完了したら、あとは起動して使えるようにすればよろし。赤帽とかSUSEとかにはセットアップスクリプトが用意されてるけども、Mo用のはさすがに無い。のでいくつか自分で用意する。確認するのは以下の3つ
/etc/init.d/IIimは、Moのiiimfパッケージ内の同名ファイルを持ってきて利用。ただし、/usr/lib/im/httを実行したところでバックグラウンドに回ってくれないので、行末に「&」を付けて強制切り離し。付属の赤帽用のものでもそういう風になってた。
@@ -18,7 +18,7 @@ case "$1" in start) echo -n "Starting IIim: " - HTT_DAEMONIZE=1 daemon /usr/lib/im/htt -port 9010 -message_locale C >/dev/null 2>&1 + HTT_DAEMONIZE=1 daemon /usr/lib/im/htt -port 9010 -message_locale C >/dev/null 2>&1 & RETVAL=$? [ $RETVAL -eq 0 ] && touch /var/lock/subsys/IIim success
/etc/init.d/atok2はそのまま使える。/etc/X11/xinit/xim.d/ATOK4LINUXは適当にでっち上げる。Moのiiimf-skkパッケージの中のファイルを参考にマニュアルをみながらこんな感じで。
NAME="ATOK for Linux" IM_EXEC="env LC_ALL=ja_JP.eucJP /usr/lib/im/httx -if atokx2 -xim htt_xbe" XMODIFIERS=@im=htt HTT_DISABLE_STATUS_WINDOW=t HTT_GENERATES_KANAKEY=t HTT_USES_LINUX_XKEYSYM=t GTK_IM_MODULE=iiim QT_IM_MODULE=iiim export XMODIFIERS HTT_DISABLE_STATUS_WINDOW HTT_GENERATES_KANAKEY HTT_USES_LINUX_XKEYSYM GTK_IM_MODULE QT_IM_MODULE export IM_EXEC
あとはsdrしてを選んでおいてからXを起動すればOK。
もっとすんなりインストールできるように、バイナリtar玉からMo用rpmを作るSPECでも書けばいいんだろうけどなぁ。MoのIIIMFにATOK用パッチを適用した形でうまくビルドできればいいんだけど。
Pidginで、GoogleAppsで使っている独自ドメインのアカウントを使いたいとき。アカウント設定の拡張タブを開き、「サーバへ接続」の欄に「talk.google.com」を入力する。これでおk。
Thunderbirdで、未読数更新時に、サブフォルダの未読数も更新してもらいたいときには、「設定」=>「詳細」=>「高度な設定」の設定エディタを開き、「mail.check_all_imap_folders_for_new」の値をtrueにする。
_ 手帳です。 [うん、面白かった!面白かったけど、どこか切なさを抱かせる女性よね…あの超ミニチュア粘土が巧みであるほど、切なくなった..]