という店名の焼肉屋は神奈川県藤沢市にあります。最寄り駅は小田急江の島線長後駅。そこから車で15分くらいのとこです。とても辺鄙なところにあると思います。茅ヶ崎から川崎まで続く中原街道沿いにあるのです。うむむ。このくらいしか説明しようがないですねぇ。ほんとに辺鄙なところです。目の前に牛小屋があるのですよ。行列中(昨日は6,7組待ち。月曜なのに)に牛小屋からくる牛匂いを堪能してから牛肉を死ぬほど喰らうのです。でも一番のお気にいりは「ヤゲン」です。鷄の胸の軟骨及びその周りの脂ののった肉。タマラン。
朝っぱらから焼肉をまたも喰らいたくなって来たところで現大学で2回目となる卒業式に行ってまいります。2年前に出席してもういいやと思ってましたがせっかくなのでもう一度出席。今日は修士の席に座るのです。2年前は居眠りをして、もらったばかりの卒業証書ケースによだれをくれてしまったので今日は気をつけなくては。
10:00開始で終ったのが13:30。長過ぎる…。2年前もこんなだったはずなのにすっかり忘れてたよ。脳ミソとろけてるなぁ。でその長い間半分位は寝てたような気がするんですが、残りの時間はヤゲンのことを考えてました。ちょうど式の始まる前にツッコミメールが携帯電話に届いたので。
「ヤゲンの周りの肉はそれはそれでウマいのです。クニクニフニフニしてて食感がタマりません。しかし「ヤゲン」として食す時にはきたさんのおっしゃる通り肉が多すぎるのはどうかなぁ。と。軟骨部分のコリコリとのバランスが取れていないといけません。肉がまったくついてないのもさみしい。では最適な割合はどう定義した量で測定すればいいんだろうか…?」
といった感じの思考が卒業式の間延々頭の中をループしてました。ええ。知能システム科学専攻ですから。
とりあえず式の後に自分の学位記がちゃんと発行されているのを見て一安心。無事に修士課程を修了した模様。ふぅ。
しますた。エージェント(笑)経由で車屋から連絡があり、早ければ今週末には届くそうな。うひひ。結局、P-1 RACINGの17インチで、色はHYPER GOLDを選択。協議の結果、タイヤは従来通りにYOKOHAMAのDNA GPで。NEOVAのつもりで考えていたんですが、とりあえずホイール取り換えでタイヤは太くなることだし、様子見ということで。新ホイールにサイズ的にいってピッタリはまるのもGPだということだし。NEOVAは引っぱるか余るかなんだって。
別に入院したり、失踪したりしてたわけじゃないですけど。春だし。
前半の基本編は実体験に基づき反省。ごめんなさい。唾は吐かないよ。
後半の女性への対応編は…1番は心がけてる(まじ。女性に限らず。あまりできてないか?)。後は難しいなぁ。昔ある女性と挨拶時の抱擁について話したときに「他の国の男性みたいにごく自然な行為としてやってくれるなら全然あり。ただ、日本人は慣れてないし、不自然で滑稽だから微妙。」(一部脚色あり)と言われたのを思い出したよ。
どんな行為として表現するかはともかく、周囲の人間(女性に限らず)にもともっと配慮ができるようになりたいものだ。
いろいろしゃべります。
_ きた [ヤゲン,うまいっすよねぇ. オレはヤゲンに肉がたくさん付いてるとガッカリしてしまいます.]
_ Nana [ヤゲンってなんだ??? 軟骨ってやきとりである白いこりこりしたやつだよねえ? レモン絞ってたべるとうんまいやつ。 そ..]