高校水泳部仲間とBBQしてきた。いつもの宮ヶ瀬湖畔園地のバーベキュー場。炭の用意も鉄板の用意も肉の用意も、火の片付けも鉄板の片付けも全部スタッフさんがやってくれるうえに、お値段リーズナブル。お子様連れでも子供と遊ぶのに集中できてうれしい。ここのとこ年に3回づつくらいは行ってるね。追加メニューのシロコロも注文してみた。
病院に行っていたムスメさんも遅れて合流。2歳児2人は手をつないで仲良く遊んでた。
先週土曜日にムスメさん発熱39度。日曜夜には熱も引いて食欲も元に戻ったものの、ぶつぶつと発疹が。水疱瘡な雰囲気でもないので、流行っているらしい手足口病?何?とか思いながら、月曜日に、ばぁばに連れられてかかりつけの病院へ。以下、ばぁばからの話のまとめ。
かかりつけの病院では水疱瘡か手足口病かというところだけど、判定できず。珍しいものに見えるらしい。様子を見て再度水曜日に受診してとの指示。水曜日に行っても、やっぱり判定できず。紹介状を書いてくれて、そのまま近くの大学病院へ。大学病院の小児科に行くと、やっぱり判定できず、さらに皮膚科に転送。皮膚科でも一人目の先生は首をひねり、二人目に出てきた先生は、いろいろと確認したあとに「水疱瘡ではないか?」との診断。その後、小児科に戻り小児科の先生が皮膚科の見解を見るも、納得がいかないという気配。やっぱり珍しい感じらしい。その後採血して、ぶつぶつの写真をいっぱい撮られたことをムスメさんがいっぱい説明してくれた。「ここねー血がぴゅーって出てるからねーパパさわっちゃだめよー。泣かなかったよー。」だって。
そして、本日土曜日、血液検査の結果は水疱瘡ではないとのこと。ということで、お医者さんの見解としては、「手足口病の盛大な感じのやつ」ということに。
この日、本人の状態は、水疱はなくなりかさぶたがぽろぽろ落ちた状態。跡がぶつぶつと残っているけども、それ以外は正常。元気元気。