モの GCC3 方面をいじくる。とりあえず gcc3.2 でいろいろとコンパイルしてます。pango, gtk 周辺で依存関係に由来するエラーが出ていたのは対応してうまくいきましたが、今度は DirectFB がビルドできずに、SDL 方面に飛び火している模様。もう寝る。
gphoto2 の GUI フロントエンドの一つである gtkam なんですが、結構早い時期に gtk+ 2.0 系列に移行したと思うのです。そうでもないかな?まぁいいや。で、最新版は 0.1.9 なんですが英語しか使えない感じ。何故ならば、枠だけ gtk+ 2.0 にしたものの、ソースの中には pango の p も見つからないのです。うーむ。ということで、いまだにモには spec をツッコんでません。赤帽はどうしてんのかなーと思って、8.0 のパッケージを見ると、gtkam 0.1.4 が入ってますね。gtk+ 1.2 系列を利用してると思います。会社いかないと 8.0 環境がないので、今確認はしてないですが。そうかその手があったか。
ふと思ったのですが、gphoto2 って利用者はいかほどなんでしょうね。私は SPYZ 持ってるので使うのですが。
「英語使えない」ってことは日本語のみ?とか言って普通なつっこみをして起こしてみるテスト
教えません 助けません
先日私が買ったヒートシンクはどうでしょう?<br>http://www.fdiary.net/~kazuhiko/diary/20021009.html#p01<br>TUSL2-C の画像をウェブで見たところ、CPU の上下の部品の高さ次第で入りそうですね。