昨日の帰りの電車の中で、母親に抱かれた1歳児(推定)がグズっている。今にも泣き出しそうで予断を許さない状況。危険。母親もユスったり声をかけたりしてガンバっているけれども状況は好転せず。ドキドキしながら見ていたら1歳児と目が合ったので、ここぞとばかりにヘンな顔攻撃・舌出し攻撃。某所でバイトしているときにはこれで2歳児を号泣させたという失敗もあったけれども敢行。
今日の結果は成功。笑った!よかった。母親はこちらに気が付いてない様子なので泣かれた場合は知らん顔しようと思っていたけれども。しかし、別の方向からも笑い声が。つりかわに捕まって、右後方に顔だけ向けて攻撃をしていたのだけれども、右前方から大人のクスクス笑いが。こっち見て笑っている。そのまま一駅で降車駅。親子も私も私を見て笑った大人もみんな降車。そしたら階段で大人に声をかけられた。私と同い年程度のオニィチャン。何となくラッパー風なラフな格好。そのニイチャンが親指たてて、すごい笑顔で、それ以上決まらないような仕草で
「ナイス!!バッチリだったYO!!ほんとに泣きそうだったもんね!」
と言ってくれた。いつものようにオチはございませんがそういうことです。ちょっとウレしいようなハズカしいような経験をしました。
おー、なんかええ話や
スバラシイ!!<br>さすが、べべっち。<br>おいらにも出来るかな?
うはは、そのおもろい顔見てみたかった。つか元の顔も知らないんだけど。(笑)