今日まで3日間スーツを来て会社に出勤し、お客さんの前で仕事でした。なかなか楽しかったし、勉強になりました。でもなんか自分が仕事をしたと感じる以上に疲れた感じがします。慣れないことをしたからでしょうか。ムレムレスーツが無駄に体力を奪ってくれただけのことの様な気もします。何であんなに動きにくい変な服が広く一般に着られるようになったのでしょうか?特にネクタイなんていうのは意味がわかりません。まぁ確かに脳みそがそうできてしまっているのでビシッとスーツを着ている人はカッコよく見えてしまうのは仕方ないですが、ネクタイの由来とか何とかを自分の想像だけで考えてると、あれほど意味のわからないものはないです。
昨日のことですが、特急ロマンスカーで帰宅しました。「今日は疲れたなー」なんてボケボケしながら惰性で券売機を操作してたら喫煙席を取ってしまいました。45分の生き地獄を味わいました。今日まで後遺症は残っていて、自分がヤニ臭いような気がしてきて、通勤電車にのっていても気になるし、気分が悪かったです。目もシパシパ。
そんなですから、禁煙マークを見て思いました。「なぜ初期設定が禁煙ではないのか?」ということです。特に何もないところではどこでも喫煙して良くて、禁煙マークのあるところでは喫煙してはいけないというのは納得いかないです。最近は施設によっては逆に何も無ければ禁煙で、喫煙が許可されたところでだけ喫煙可というところもありますけれども。できれば地球上全てをそうして欲しいです。でも無理なのでとりあえず歩きタバコをやめてさえくれれば結構大丈夫です。煙吸ってる人に近付かなければいいだけですから。結局言いたいことは、「禁煙」の表示を無くして、「喫煙可」の表示だけにして欲しいということです。
なぁんかネクタイって逃げ出したときにいつでも首が絞めれるようにな気がしてならない。けどやっぱスーツはすっとしててすき。<br>一見わけわからんけどそれが正直なとこです。はい。