疲れた。演奏会はいつも通り2部構成だったけど、今回は1部と2部の間の休憩時間に、Saxパート全員でアンサンブルをやった。いろいろありましたが、終えられました。本番が一番良かったのが良かった。事故はあったがね。お客さまにいただいたアンケートでも、楽しかった!と書いてもらえたし。
全体を通して、個人的にはかなり消化不良。ごめんなさい。
3月には2人編成のアンサンブルをやって、今回は10人編成でアンサンブルをやって感じたのは、もっと考えて演奏しないといけません!ということですな。楽団に入って、お客様に聞いて頂くのだから、聞いてもらうことを考えないと。考えられるようにならないと。すみません。指がまわんなさすぎる。音がよくなさすぎる。基礎練したい。死ぬほどしないとだめだこりゃ。家に音楽室買う。
いつもの店で演奏会打ち上げ。酔い疲れた。俺に絡まれた人たちごめんなさいorz。何人かのおでこに文字を書いて、「めぽー」っと写真を撮らせていただきましたが、半分以上が呪いの写真になっていて怖い。携帯もって歩けません。
二次会で飲んだ生キウイおろしサワーうめぇ。
厚木のイオンが異常 http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-383.html
こんな話題が出とる。地元民の俺涙目ですよ。警戒警戒。ところでイオンて何?ジャスコ?厚木にあったっけ?とかなりの人は思ったに違いない。
pycurlを使って通信するスクリプトを使っていると、httpsなURLにつないだ時に
GnuTLS recv error (-9): A TLS packet with unexpected length was received.
というエラーメッセージが出ることがある。これをなんとかしたい。
Ubuntu(Debian)のpython-pycurlパッケージは、libcurl4-gnutls-devに依存して作られている。これを、libcurl4-openssl-devを参照するようにパッケージを作り直せばよい。
$ sudo apt-get install build-essential fakeroot dpkg-dev
$ mkdir ~/python-pycurl-openssl
$ cd ~/python-pycurl-openssl
$ apt-get source python-pycurl
$ sudo apt-get build-dep python-pycurl
$ sudo apt-get install libcurl4-openssl-dev
$ dpkg-source -x pycurl_7.19.0-5ubuntu8.dsc
$ cd pycurl-7.19.0
ここで、 debian/control 内に書いてある "libcurl4-gnutls-dev"を"libcurl4-openssl-dev"に置換する。そのうえで、パッケージの作成&インストール。
$ dpkg-buildpackage -rfakeroot -b
$ sudo dpkg -i ../python-pycurl_7.19.0-5ubuntu8_i386.deb
以下に載っていた方法をそのまま。 http://serverfault.com/q/348815 http://bugs.debian.org/cgi-bin/bugreport.cgi?bug=515200